『文化人類学』バックナンバー目次

『文化人類学』の既刊号について

このページからは『文化人類学』の全ての既刊号、及びその前身誌『民族學研究』の1995年度以降の目次の1995〜2003年度の既刊号について、その詳細目次を見ることができます。また、『文化人類学』・『民族學研究』の内容のデータベース検索も可能です（ページの下の方にあるので、上の「『文化人類学』・『民族學研究』データベース」のところをクリックしてアクセスしてください）。
1994年度以前を含めた『民族學研究』のほぼ全号の掲載論考は、国立研究開発法人科学技術振興機構が構築した電子ジャーナル出版のプラットフォーム "J-STAGE" の中の、『民族學研究』のサイトで閲覧やダウンロードが可能です。
また、同じ "J-STAGE" 内の『文化人類学』のサイトでは、『文化人類学』の多くの論考も閲覧することができますが、一部の論文にはパスワードがかかっており、それらは日本文化人類学会会員に限りアクセスが可能です（パスワードがわからない会員の方は学会事務局までお問い合わせ下さい）。
本誌のバックナンバーの購入についてはこちらをご覧ください。なお、学会事務局は、論文等のコピーサービスは行っておりません。図書館等においてお読みくださるようお願いいたします（CiNiiや日本図書館協会のサイト等を参照）。

『文化人類学』既刊号目次

「号名（刊行年月）」をクリックするとその号の目次が出てきます。


1号（2024年6月）	2号（2024年9月）	3号（2024年12月）	4号（2025年3月）

『民族學研究』既刊号目次

『文化人類学』・『民族學研究』データベース

　『文化人類学』・『民族學研究』データベースのサイトは、旧日本民族学会の機関誌『民族學研究』第1巻1号より第68巻4号まで、及び文化人類学会（2004年4月に日本民族学会から改称）の機関誌『文化人類学』第69巻1号より最新巻号までの論文、研究ノート、資料と通信、書評等のデータベースを公開しております。このデータベースは、創立55周年記念事業として作成された電子媒体のデータベースに基づいております。甲南大学森田三郎会員がその後の情報を付加して、初めてインターネット公開の方法を構築しました。その後、静岡大学原知章会員が、CGIシステムの導入を行って、ミラーサイトを立ち上げました。情報化委員会は、学会が独自サーバを運営するようになったことから、原会員のシステムをすべて移管して、正式公開に踏み切りました。

　新しいデータの更新は、1年に一度行う予定です。不備な点がまだ多く残っていますが、できるだけ速やかに修正していきたいと存じます。読者の皆さんが、お気づきになった点があれば、情報化委員会（

なおスパム対策のため、メールリンクの末尾に"org"がありませんので、補ってください。）までご一報ください。

A :　連合大会発表抄録
B :　書評
C :　学界彙報、学会消息、学会通信
D :　学位論文要約
F :　訃報
G :　学界動向
H : 保谷便り
M : 目録
N :　研究ノート
R :　論文
S :　資料と通信、紀行
T :　研究展望
Y :　研究大会報告要旨
Z :　座談会


1号（2023年6月）	2号（2023年9月）	3号（2023年12月）	4号（2024年3月）


1号（2022年6月）	2号（2022年9月）	3号（2022年12月）	4号（2023年3月）


1号（2021年6月）	2号（2021年9月）	3号（2021年12月）	4号（2022年3月）


1号（2020年6月）	2号（2020年9月）	3号（2020年12月）	4号（2021年3月）


1号（2019年6月）	2号（2019年9月）	3号（2019年12月）	4号（2020年3月）


1号（2018年6月）	2号（2018年9月）	3号（2018年12月）	4号（2019年3月）


1号（2017年6月）	2号（2017年9月）	3号（2017年12月）	4号（2018年3月）


1号（2016年6月）	2号（2016年9月）	3号（2016年12月）	4号（2017年3月）