日本文化人類学会第43回研究大会を次の要領で開催いたします。
※ 5月29日にはシンポジウムの参加受付のみを行い、研究大会の参加受付はいたしませんので、ご注意下さい。
※ 5月31日午後に総会・学会賞授与式・記念講演(計2時間半)を行う予定です。
支払方法 | 支払日 | 参加費 | 懇親会費 | |
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一般会員 | 郵便振込 | 2009年4月30日まで | 6,000円 | 6,000円 |
現金払 | 大会当日 | 7,000円 | 8,000円 | |
学生会員 | 郵便振込 | 2009年4月30日まで | 5,000円 | 5,000円 |
現金払 | 大会当日 | 6,000円 | 7,000円 | |
非会員 | 現金払 | 大会当日 | 7,000円 | 8,000円 |
参加費・懇親会費の払込先は以下の通りです。
ゆうちょ銀行振替口座 (旧郵便振替口座) | |
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口座番号 | 00900−0−156718 |
加入者名 | 日本文化人類学会第43回研究大会準備委員会 |
住所・氏名 | 「電子登録フォーム」で入力されたものをご記入ください。 |
通信欄 | 払込内訳(参加費・懇親会費の金額)をご記入ください。 学生会員の方は「学生会員」と記入してください。 |
個人発表の時間は質疑応答を含めて20分とします。
分科会は最大2時間(120分)とします。発表者4〜5人、コメンテーター1〜2人を目安とします。なお上記はコメントおよび討論を含んだ時間です。上記の時間内で発表・要旨の準備をお願いします。
分科会を企画している代表者は第1回サーキュラーの「分科会の登録について」の項目をよくお読みください。そこに挙げられている5つの条件をすべて満たしていることが分科会承認の前提です。
分科会代表者を予定している方で「分科会企画申込」をまだされていない方は、12月15日までに必ず、Eメールで大会準備委員会宛に送って下さい。また、2008年度の学会費が未納の方も12月15日までに納入して下さい。
2008年12月16日14時からJ-STAGEでの分科会演題登録が始まります(2009年1月13日14時まで)。代表者の方は、分科会全体の演題登録情報(「演題登録」のページと「よくある質問」のページから演題登録フォームの見本画面をダウンロードできますので、ご参照下さい)と趣旨ファイル(発表要旨ファイルと同じ形式で、800字以上1200字以内、PDFファイル)、発表の演題登録情報(「演題登録」のページと「よくある質問」のページから演題登録フォームの見本画面をダウンロードできますので、ご参照下さい)と発表要旨ファイル(発表者一人につき800字以上1200字以内、PDFファイル)をとりまとめて登録してください。演題登録情報と要旨は発表ごとに登録していただきます。第43回研究大会のホームページの「演題登録」のページから、発表要旨ファイルのひな形をダウンロードできますが、これはWORD形式のファイルです。登録に際してはそれをPDF形式に変換してください。コメンテーターの分は不要です。
代表者の方は演題登録期間中に参加費納入も含め、参加登録手続きを完了してください。代表者以外の発表者、コメンテーターの方もなるべく2009年4月30日までに登録を完了されることをおすすめします。
分科会の採否は2009年1月19日までに、代表者に直接メールでお伝えします。事情により郵送、FAXなどでの連絡をご希望の代表者は、12月15日の分科会企画申込の時点でお申し出ください。その際に、郵送先住所あるいはFAX番号を明記してください。
最終登録の先着順で分科会の採否を行う関係上、期間内に登録していても開催制限数をオーバーして採用されないことがありますので、ご了承ください。
分科会が採択された場合には、代表者、発表者ともに個人発表はできませんので、ご注意ください。コメンテーターは個人発表に登録できます
※ 分科会の代表者で、分科会が採択されなかったために研究大会への参加を取りやめる場合には、払い込み済みの参加費、懇親会費をお返ししますので、大会準備委員会事務局にメール、FAXなどでお申し出ください。なお、払い込みに際しての手数料は返却できませんので、ご了承下さい。
個人発表を予定されている方は、第1回サーキュラーの「個人発表の登録について」をよくお読みください。そこに挙げられている4つの条件をすべて満たしていることが個人発表承認の前提です。
2009年1月20日14時からJ-STAGEでの個人発表の演題登録が始まります(2月10日14時まで)。個人発表を希望される方は、演題登録情報(「演題登録」のページと「よくある質問」のページから演題登録フォームの見本画面をダウンロードできますので、ご参照下さい)と要旨ファイル(800字以上1200字以内、PDF ファイル)を期間内に登録してください。第43回研究大会のホームページの「演題登録」のページから、発表要旨ファイルのひな形をダウンロードできますが、これはWORD形式のファイルです。登録に際してはそれをPDF形式に変換してください。
個人発表を予定されている方で、2008年度の学会費が未納の方は演題登録開始(2009年1月20日)までに納入しておいてください。
個人発表を予定される方は、演題登録期間終了までに、参加費納入も含め、参加登録手続きを完了してください。
個人発表の採否は2009年2月28日までに、登録されたアドレスにメールでお伝えします。郵送、FAXでの連絡をご希望の方はその旨を大会準備委員会にFAX、郵便、メール等でお知らせください。その際には郵送先住所あるいはFAX番号を明記してください。
最終登録の先着順で個人発表の採否を行う関係上、期間内に登録していても開催制限数をオーバーして採用されないことがありますので、ご了承ください。
採択された分科会の代表者、発表者が個人発表に登録した場合には、個人発表の登録を無効とします。分科会のコメンテーターは個人発表への登録が可能です。
※ 個人発表が採択されなかったために研究大会への参加を取りやめる場合には、払い込み済みの参加費、懇親会費をお返ししますので、大会準備委員会事務局にメール、FAXなどでお申し出ください。なお、払い込みに際しての手数料は返却できませんので、ご了承下さい。
本大会では、会期中、会場内に託児室を開設いたします。対象とするのは0〜8歳までの乳幼児・児童で、時間は研究発表が行われる両日の朝から夕方まで、および懇親会の時間です。
前もって希望の有無および人数を確定する必要がありますので、大会参加者で託児を希望される方は、2009年4月30日までに、電子登録フォームにてお申し込み下さい。郵便登録の方は、登録用紙の託児に関する欄に必要事項を書いて申し込んでください。この場合、参加登録用紙は2009年4月30日必着でお送りください。
学会からの補助もありますが、受益者負担を原則として託児料をお支払いいただくことになります。申込人数などによって託児料の負担額は異なってきますので、わかり次第、託児希望を事前に連絡されてきた方にのみご連絡いたします。
研究大会準備委員会では特に、宿泊、昼食の申込、ご案内等をしておりません。参加者各自で用意していただくよう、お願いいたします。