参加登録方法(第2回サーキュラー)
更新情報・お知らせ
- 2015年4月23日
- 参加登録期間を5月8日(金)まで延長しました。
- 2014年12月26日
- 参加費等の振込先口座の情報および託児サービスの情報を追加しました。
- 2014年10月15日
- 要旨登録方法(第2回サーキュラー)を公開いたしました。
研究大会への参加登録などについて
1.参加登録および参加費納入の期間
- 参加登録は、2015年1月23日(金)から
4月24日(金) 5月8日(金)までとします。
- 参加登録は、ウェブ上で電子登録を行ってください。登録をしますと、登録内容をEメールで折り返し自動送信します。従来通り、参加登録は参加費の納入をもって完了とみなします(規程により、名誉会員の参加費納入は不要です)。
- 参加登録の際には、2014年度までの日本文化人類学会学会費の納入状況を確認し、未納分がある場合にはご連絡します。2014年度までの学会費の完納が参加登録の要件にはなっていませんが、未納分の納入にご協力ください。なお、研究大会当日、「学会受付」で学会費納入を受け付けています。
- 参加登録と大会参加費に関する注意喚起情報です。
ご案内の通り、参加登録の受け付け期間は4月24日(金) 5月8日(金)までです。現在までに多くの会員の方に参加登録をしていただいておりますが、中にはウェブ上での参加登録は済ませたが参加費の払い込みが終わっていない方、また逆に参加費の払い込みだけを済ませてウェブ上での参加登録をされていない方がおられます。参加登録は、ウェブ上での登録と参加費の納入を済ませることで完了します。双方を期間内に必ず済ませていただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします(4月14日情報更新)
- 参加登録の受け付け期間を2015年5月8日(金)まで延長します。
ウェブ上で参加登録をされた方は、必ず5月8日までに参加費や懇親会費の入金を済ませるよう、重ねてお願いします。ウェブ上の登録だけを済ませても、費用が未入金のままでは参加登録は完了しておりません。この場合は大会当日に会場で、当日参加料金をお支払いただくことになりますのでご注意下さい。
参加登録期間延長に伴い、託児サービス希望の受け付けも5月8日まで延長します。託児サービスをご希望の方は、3.託児サービスの受け付けの項目のご案内に従って、お申し込み下さい。
☆ 参加登録フォームはこちら(参加登録期間は終了しました。[2015年5月9日更新])
研究大会参加費・懇親会費について
1.研究大会参加費・懇親会費
- 研究大会参加費・懇親会費は以下の通りです。
- 参加費・懇親会費の納入期間は2015年1月23日(金)~
4月24日(金)5月8日(金)を予定しています。
- 第49回研究大会当日の懇親会費の現金払は原則としてできません。
- 研究大会会計は、学会本会計からの120万円の補助金と参加費・懇親会費を主な財源として過不足なき会計を目標として努力しておりますが、万一大会運営の収支に剰余が生じた場合、剰余分を学会の本会計に繰り入れることとなりますので、あらかじめご了解ください。
| 支払方法 | 支払日 | 参加費 | 懇親会費 |
一般会員 | 郵便振込 | 2015年4月24日5月8日まで | 7,000円 | 7,000円 |
現金払 | 研究大会当日 | 8,000円 | ×(支払不可) |
学生会員 | 郵便振込 | 2015年4月24日5月8日まで | 5,000円 | 6,000円 |
現金払 | 研究大会当日 | 7,000円 | ×(支払不可) |
非会員 | 現金払 | 研究大会当日 | 8,000円 | 9,000円 |
2.参加費・懇親会費の振込先口座
口座名:日本文化人類学会第49回研究大会(ニホンブンカジンルイガッカイダイヨンジュウキュウカ)
口座番号:ゆうちょ銀行 00940-0-203137
- 振込人の名義は必ず参加登録時の名前と同じにしてください。
- 振込用紙は、学会誌79巻3号(2014年12月31日発行)同封の専用振込用紙をご利用いただくか、「払込取扱票(書き方の見本)」を参考に記入してください。→ 払込取扱票(書き方の見本)[PDF:284KB]
3.託児サービスの受け付け
- 会期中に託児室を設けます。対象となるのは0~8歳の乳幼児・児童で、託児時間は研究発表が行われる5月30日(土)と31日(日)の朝から夕方までです。なお、今大会では懇親会が別会場で開催されるため、懇親会の時間帯には託児室は設けません。懇親会の時間帯に託児サービスを希望される場合は、準備委員会が希望者に託児サービス業者を斡旋いたしますので、その旨準備委員会宛にご連絡下さい。
- 大会参加者で託児を希望する人は、2015年
4月24日(金)5月8日(金)までに、お子さんの年齢、性別、託児を希望する日・時間帯を明記し、研究大会準備委員会へEメールでお申し込みください。
- 学会からの補助もありますが、受益者負担を原則として託児料をお支払いいただきます。託児料の負担額は申し込み人数などに応じて異なってきますので、申し込みの締め切り後、わかり次第ご連絡します。