第3回サーキュラー
ホーム 第1回サーキュラー 第2回サーキュラー 第3回サーキュラー 第4回サーキュラー 第5回サーキュラー 参加登録 演題登録（終了） 研究大会プログラム 研究大会要旨集 出張依頼状 会場へのアクセス	お詫びとお願い 研究大会準備委員会の都合により、当初の予定（2月1日）より2日遅れましたが、本日2月3日から5月14日まで（延長しました）、日本文化人類学会第44回研究大会とその懇親会への参加登録の受付を開始致します。 なお、誠に恐縮ですが、参加登録の方法につきましても、当初の予定とは異なり、e-mail、あるいはFAXにてお願いすることになりました。お詫びすると共に、御協力をお願い申し上げます。参加登録の方法の詳細につきましては、以下の「５．研究大会・懇親会への参加登録の方法」を御参照下さい。
	2010年2月3日 第44回研究大会準備委員長　葛野浩昭
	１．研究発表査読委員会による発表要旨の査読の結果について ２．開催される分科会 ３．研究大会・懇親会の参加登録の開始へ向けて、学会理事会および第44回研究大会準備委員会からの連絡 ４．研究大会・懇親会の参加登録について ５．研究大会・懇親会への参加登録の方法（ｅ−ｍａｉｌあるいはFAX）
	１． １．研究発表査読委員会による発表要旨の査読の結果について 第44回研究大会へ向けて準備委員会に登録された発表要旨を研究発表査読委員会が審査した結果は以下の通りです。発表要旨登録者へは1月29日付けで、査読の結果を個別にメール連絡しています。連絡の届いていない方は準備委員会へお問い合わせ下さい。 　発表登録件数：151件 　採択件数：138件（分科会分を含む） 　不採択件数：13件
	２． ２．開催される分科会 上記の査読結果を受けて、準備委員会は今後、発表プログラムを作成します。プログラムが出来次第、次のサーキュラーとしてお伝えします。なお、御参考のため、開催が決定している分科会をお伝えしておきます（以下、登録順）。 「人類学的リスク研究の可能性」（代表者：市野澤潤平） 「自然と社会の民族誌：動物と人間の連続性」（代表者：田所聖志） 「当事者の声と日本のネイティヴ人類学」（代表者：永吉守） 「現代中国における宗教」（代表者：川口幸大） 「オルタナティブ・ジャスティス：裁く、裁かないのアポリアの行方」（代表者：高野さやか） 「人類学で/を豊かにすること：人類学の拡張可能性を考える」（代表者：伊藤泰信） 「身体のハイブリッド」（代表者：山崎吾郎） 「『多文化共生』研究批判：『混線』する文化の民族誌から」（代表者：岡田浩樹）
	３． ３．研究大会・懇親会の参加登録の開始へ向けて、学会理事会および第44回研究大会準備委員会からの連絡 日本文化人類学会の第7回理事会において、研究大会の運営に関する以下のような議決が行われました。 日本文化人類学会第7回理事会議決：
		「2009年12月13日に開催した第6回理事会の際、佐々木理事から、研究大会運営経費の収支を早急に正常化する必要があるとの指摘があり、研究大会運営検討委員会からの提言を受けて総務会でその方策を検討した結果、研究大会の参加費を徴収するに当たって、大会運営の収支に剰余が生じた場合、剰余分を学会の本会計に繰り入れるということを研究大会広報用サーキュラーに明記することが提案され、承認された。なお、本年2月初旬に発行予定のサーキュラーからこの措置を適用する事とした。」
	これを受けて、第44回会研究大会準備委員会としては、大会参加者・懇親会参加者の皆様へ、以下のようにお願いします。
	第44回研究大会準備委員会からのお知らせ：
		「日本文化人類学会の研究大会は、学会の本会計からの準備金支出と参加費・懇親会費を主な財源として運営を行っています。 研究大会準備委員会は最終的に収支に過不足が生じないよう参加費の額を設定しており、収支に過不足が生じないよう運営上最大限の努力を払うつもりでおりますが、予想を上回る参加があって、剰余金が出る可能性がないわけではありません。そのような場合には、剰余金の学会本会計への組み入れを致しますので、御了承下さい。なお、研究大会実行委員会は研究大会の運営に関する決算報告書を理事会へ提出することが義務付けられており、その場において大会運営が適切であったかどうかが検討されることになっていることを申し添えます。」
	研究大会・懇親会への参加を御予定の方は、以上の点を予め御了解いただいた上で参加登録をお願いします。
	４． ４．研究大会・懇親会の参加登録について (1)参加登録の方法 研究大会・懇親会への参加登録は、大会準備委員会へのe-mail、FAXで行って下さい。詳細は、以下の「５．研究大会・懇親会への参加登録の方法」を御参照下さい。参加登録は、e-mailもしくはFAXでの登録のみならず、参加費の納入をもって完了します。 (2)参加登録期間 2月3日（月）〜5月14日（金）です（受付を延長しました）。 (3)ウェブサイト利用の停止期間 科学技術振興機構(JST)の事業設備の法定点検のため、以下の期間中は、このウェブサイトの利用が出来なくなります。予め御了承下さい。 ・定期メンテナンス：2010年2月20日(土) 10:00 〜 15:30 ・法　定　点　検　：2010年2月20日(土) 15:30 〜 2月22日(月) 2:00
	(4)研究大会・懇親会の参加費
	支払方法 支払日 参加費 懇親会費 一般会員 銀行振込 2010年5月14日まで 5,000円 6,000円 現金払 大会当日 7,000円 × 学生会員 銀行振込 2010年5月14日まで 4,000円 5,000円 現金払 大会当日 6,000円 × 非会員 現金払 大会当日 7,000円 6,000円
	(5)参加費の振込先
		三井住友銀行（銀行コード0009） 高幡不動（タカハタフドウ）支店（店番号261） 「日本文化人類学会 第44回研究大会 準備委員会 代表 葛野 浩昭」 （口座番号1604057）
	振込は、e-mailあるいはFAXで登録されたお名前でお願いします。また、振込料金の御負担をお願いします。
	５． ５．研究大会・懇親会への参加登録の方法（e-mailあるいはFAX） 参加登録に際しては、「参加登録」のページにお進みいただき、各項目を御記入の上、研究大会準備委員会までe-mailあるいはFAXでお送り下さい。
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