<趣旨>
食の文化に関する研究分野において、新たな知見の発掘・確立や新領域の開拓など、食文化研究の発展をリードとしようとする意欲ある若手の研究者の支援を目的とします。
特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組み、食の文化に関する研究や認識に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を対象とします。
このことを通じて、人類の健康で豊かな生活や食文化の形成に貢献することとします。
・助成の対象
(1) 研究分野
@ 食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)も含めます。
A 特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
(2) 対象者
@ 原則として 2018 年 4 月 1 日時点で 40 歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。
(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
A 個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
<応募期間>
2017年7月1日〜8月15日
要項や申請書等の詳細は下記HPをご確認ください。
・助成対象となる調査・研究について
地理学および関連する分野の学術的調査・研究
地図・地名に関する学術的調査・研究
地理・地図・環境等に関する教育・普及を目的とした研究および活動
・助成の対象となる方について
大学院博士課程を修了し、もしくは同等以上の能力と研究経験を有し、大学その他の教育機関や研究機関・博物館・図書館等に在職(または在学)して調査・研究に従事している、個人または研究グループ。なお、これらの機関で常勤の職に就いている者に限って、助成を申請する代表者となることができます。(大学院在学の場合は、指導教官等)
・申請の受付
2017年4月3日(月)〜4月21日(金)必着
実施要項や申請書等の詳細は下記HPをご確認ください。
http://www.kokudo.or.jp/grant/index.html
お問い合わせ先:
助成対象: さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究
応募資格: 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生(留学生を含む。来年度大学院進学予定者、あるいは休学中、海外からの出願も可)
研究期間: 2017年4月1日〜2018年8月31日(17ヶ月)
応募期間: 2016年10月1日〜12月26日(必着)
事業の詳細はウェブページをご覧ください。
問い合わせ先: 嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)では、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行っております。この度「平成29年度分助成研究」の募集を開始いたしました。
申請受付期間: 平成28年11月30日(水・必着)まで
申請・審査・過去の採択テーマ等の詳細については、公益財団法人たばこ総合研究センターのウェブサイトの「研究助成」のコーナーに掲載してあります。
公益財団法人たばこ総合研究センター 研究助成担当平成29年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。
申請受付期間
【学術研究部門】平成28年10月1日〜10月14日
【実践研究部門】平成28年11月1日〜11月15日
主な募集対象者
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳未満の若手研究者
【実践研究部門】
・博物館、NPOなどに所属している者
詳細は、本会ウェブサイトにてご確認願います。
http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
募集告知ポスター
http://jss.or.jp/poster.pdf
ArCSプロジェクトでは、第2回若手研究者海外派遣支援事業の公募を開始いたしました。
本事業では、国内の大学・研究機関等に所属する若手研究者および大学院生を、2週間〜1年間程度の期間、海外の機関に派遣し、北極に関する研究を支援します。
詳しい募集要項は下記のリンクをご参照ください。
http://www.arcs-pro.jp/project/capacity/essential.html
応募締切:9月12日(月)
派遣開始時期:11月中旬以降
問い合わせ先:
〒001-0021 札幌市北区北21条西11丁目
北海道大学北極域研究センター ArCS若手研究者派遣支援事業担当
米国社会科学研究評議会(SSRC)では笹川平和財団の資金をもとに、若手研究者・専門家を米国へ派遣し、プレゼンテーションおよび意見交換を行う技術を訓練するためのプログラムNew Voices from Japan (NVJ)を昨年度より実施しています
現在2016年度プログラムに参加をする研究者・専門家の公募を行っています。
応募締め切りは8月22日(月)です
詳細は以下のサイトでご覧いただけます。
http://www.ssrc-nvj.info/
米国社会科学研究評議会(SSRC)
東京事務所
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6142
Email: nvj@ssrc.org
安倍フェローシップ・プログラムは、現代の地球的な政策課題で、かつ緊要な取り組みが必要とされる問題に関する学際的、国際的な調査研究の増進を目的としています。
また、長期的に政策指向的研究に従事する新世代の研究者の成長を支援し、そのような政策課題をテーマとして共有する研究者の日米二国間ならびに全世界的ネットワークに主要なメンバーとして積極的に関わっていく人材の育成を目指しています。
さらに、地球的な課題解決と国際理解増進に取り組む日米の学術、および専門家のコミュニティ間に新しい知的協力の場を築くことに重点がおかれています。
研究課題
2015年度から対象となる研究課題が新しくなりました。 安倍フェローシップの対象となるプロジェクトは次の4つのテーマのいずれか1つ以上に該当する社会科学並びにその関連領域の研究とします。
申請された研究プロジェクトの中に次の3つの特性、(1)政策関連性、政策指向性があること、(2)現代的な課題を扱っていること、(3)米国や日本に関する研究をより広範な学問分野や理論上の議論に引き上げるような比較研究的視点、あるいは国境を越える視点があること、が明示されていることを採用上の重要な基準とします。
支給条件
安倍フェローシップの支給条件は、研究者の各々異なるキャリア段階のニーズにこたえられるよう柔軟性を持った内容になっています。
フェローシップの受給期間は24ヶ月以内に3ヶ月以上12ヶ月を上限とすることになっております。
また、全フェローシップ受給期間、少なくとも3分の1以上を(米国また日本)で研究滞在しなければなりません。
申請資格
日本国籍または米国市民権の保有者、(もしくは他の国籍保有者で、日本または米国に長期にわたる研究拠点を有する者)を対象とします。
申博士号(Ph.D.)または専門分野での同等の研究実績を申請時に有している必要があります。
学者、研究者、または学界以外の分野(法曹界、ジャーナリズムなど)の専門家からの申請を歓迎します。
申し込み締め切り : 2016年9月1日米国東部標準時午後5時(日本標準時9月2日午前6時)
ホームページURL
安倍フェローシップ・プログラム(http://www.ssrc.org/fellowships/view/abe-fellowship/)
申請手続き
安倍フェローシップの申請はオンラインでのみ受け付けています。
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
独立行政法人国際交流基金日米センター内
米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所
安倍フェローシップ・プログラム
電話番号:03-5369-6085 ファックス:03-5369-6142
E-mail:ssrcABE@gol.com
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)
三島海雲記念財団は助成事業として、設立(昭和37年)以来、自然科学部門と人文科学部門の学術研究において、将来の発展が期待できる優れた研究に助成を行っています。
助成内容
電子登録受付: 平成28年1月10日〜2月29日
申請書受付 : 平成28年1月25日〜2月29日
ホームページURL
問い合わせ先: 公益財団法人三島海雲記念財団
助成対象: さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究
応募資格: 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生(留学生を含む。休学中、または海外からの出願も可)
研究期間: 2016年4月1日〜2017年8月31日(17ヶ月)
応募期間: 2015年11月1日〜12月25日(必着)
事業の詳細はウェブページをご覧ください。
問い合わせ先: 嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)では、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行っております。この度「平成28年度分助成研究」の募集を開始いたしました。
申請受付期間: 平成27年10月1日(木)〜11月30日(月)
申請・審査・過去の採択テーマ等の詳細については、公益財団法人たばこ総合研究センターのウェブサイトの「研究助成」のコーナーに掲載してあります。
公益財団法人たばこ総合研究センター 研究助成担当学術研究部門: 平成27年10月1日〜15日
実践研究部門: 平成27年11月1日〜16日
問い合わせ先: 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
問い合わせ先: (公財) 国土地理協会 助成事業担当
〆切: 2014年12月22日(必着)
事業の詳細はウェブページをご覧ください。
問い合わせ先: 嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
〆切: 2014年9月30日
問い合わせ先: 放送文化基金 助成係(技術開発:川副、大園/人文社会・文化:甲斐、馬越)
〆切: 2014年9月1日
問い合わせ先: 安倍フェローシップ・プログラム
学術研究部門: 平成26年10月1日?15日
実践研究部門: 平成26年11月1日?15日
問い合わせ先: 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
助成対象: 科学館や科学系博物館等の社会教育施設、大学、研究機関、地方自治体、NPO等の機関が実施する、体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を通して、社会問題や社会ニーズに対する課題の解決を図る取組で、特に探索的な新規性のある活動
応募期間: 2014年3月10日〜5月9日
問い合わせ先: 科学技術振興機構科学コミュニケーションセンター 連携推進担当
助成対象: さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究
応募資格: 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生(留学生を含む。休学中、または海外からの出願も可とする)
研究期間: 2013年4月1日〜2014年8月31日(17ヶ月)
応募期間: 2013年11月1日〜12月20日
問い合わせ先: 嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
財団法人たばこ総合研究センター(TASC)は、、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野 の研究を促進することを目的としており、日本国内の大学、研究機関等に所属する研究者を対象に「平成26年度分助成研究」の募集を開始いたしました。
申請受付期間: 平成25年10月1日(火)〜12月2日(月)
募集の詳細については、財団法人たばこ総合研究センターのウェブサイトの「研究助成」のコー ナーに掲載してあります。
(財)たばこ総合研究センター 研究助成担当学術研究部門: 平成25年10月1日〜15日
実践研究部門: 平成25年11月1日〜15日
問い合わせ先: 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
募集期間: 12月3日(月)〜2013年1月31日(木)
趣旨: 公益財団法人 たばこ総合研究センターの事業計画に基づき、たばこを始めとする嗜好品等に関する人文・社会科学等の分野の研究を促 進し、学術の振興に寄与する
募集締切: 2012年11月30日
詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/works/jpn/promotion_jpn_01.html
詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/works/research/promotion_research_01.html
This grant is intended to strengthen (or to support the development of) anthropological doctoral programs in countries where the discipline is underrepresented. The grant provides $25,000 per year, is renewable for a maximum of five years (total support of $125,000), and may be used for any purpose to achieve the academic development goals of the applicant department.
Initial deadline is 15 May 2012
For more info see: www.wcaanet.org/news.shtml
1か月〜4年の間、エクアドルに滞在して研究を行うプログラムで、エクアドルまでの往復航空賃のほか、滞在期間中の生活費や保険などのサポートがあります。
詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://prometeo.senescyt.gob.ec/portal/en/web/prometeo/inicio(英語)
http://prometeo.senescyt.gob.ec/portal/ja/web/prometeo/inicio(日本語)
在日エクアドル大使館
財団法人たばこ総合研究センター(TASC)では、10月から、日本国内の大学、研究機関等に所属する研究者に対する「平成24年度分助成研究」の募集を開始いたしました。人文科学・社会科学等の研究に対する助成です。
申請受付期間は平成23年12月2日(金)までとなっています。
募集の詳細については、財団法人たばこ総合研究センターのホームページの「研究助成」のコー ナーに掲載してあります。
(財)たばこ総合研究センター 担当者:横塚久美子日産財団は、下記研究助成を募集致します。 ※詳しくは財団HP(http://www.nissan-zaidan.or.jp)をご覧ください。
安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する研究支援制度です。その目的は、社会科学と人文科学の分野における高度な政策指向型研究を促進し、日米の研究者間の新しい協働関係とネットワークを形成すること、また、これら研究者から比較研究あるいは国境を越える視点に立った研究への取り組みを引き出していくことです。学者、研究者、また学界以外の分野(ジャーナリズム・法曹界等)の専門家からの申請を歓迎します。
申請資格は日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していることです。募集人員は15名前後。奨学金支給額は定額方式ではなく申請された研究プロジェクトによって個々に決定されますが、一般に研究費、渡航費、滞在費、および給与補償分が支給されます。支給期間は最短3ヶ月、最長12ヶ月間です。応募はSSRCのホームページにてオンラインでのみ受付けています。締め切りは9月1日です。募集要項等の詳細についてはhttp://www.abefellowship.infoをご覧下さい。
また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を東京と大阪等で7月後半に開催し、当日は過去の安倍フェローを講師として迎える予定です。詳細はssrcABE@gol.comまでメールでお問い合わせ下さい。
SSRC安倍フェローシップ・プログラム東京事務所
財団法人たばこ総合研究センター(TASC)では、10月から、日本国内の大学、研究機関等に所属する研究者に対する「平成23年度分助成研究」の募集を開始いたしました。人文科学・社会科学等の研究に対する助成です。
申請受付期間は平成22年12月3日(金)までとなっています。
募集の詳細については、財団法人たばこ総合研究センターのホームページの「研究助成」のコー ナーに掲載してあります。
(財)たばこ総合研究センター
安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する研究支援制度です。そ
の目的は、社会科学と人文科学の分野における高度な政策指向型研究を促進し、日米
の研究者間の新しい協働関係とネットワークを形成すること、また、これら研究者か
ら比較研究あるいは国境を越える視点に立った研究への取り組みを引き出していくこ
とです。学者、研究者、また学界以外の分野(ジャーナリズム・法曹界等)の専門家
からの申請を歓迎します。
申請資格は日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の
経験を有していることです。募集人員は15名前後。奨学金支給額は定額方式ではなく
申請された研究プロジェクトによって個々に決定されますが、一般に研究費、渡航
費、滞在費、および給与補償分が支給されます。支給期間は最短3ヶ月、最長12ヶ月
間です。応募はSSRCのホームページにてオンラインでのみ受付けています。締め切り
は9月1日です。募集要項等の詳細についてはhttp://www.abefellowship.infoをご覧下さい。
また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェ
ローシップ申請説明会を東京で2010年7月15日(木)、福岡で7月20日(火)大阪で7
月21日(水)に開催いたします。当日は過去の安倍フェローを講師として迎える予定
です。詳細はssrcABE@gol.comまでメールでお問い合わせ下さい。
SSRC安倍フェローシップ・プログラム東京事務所
東北アジア研究センターでは、東北アジア(中国、朝鮮半島、モンゴル、ロシア、中央アジア諸国)に関わる諸問題に関する共同研究を公募しております。採択課題には30万円以内の助成が行われます。
応募締め切りは、2010年4月19日です。
募集の詳細については、東北アジア研究センターのウェブサイトをご覧ください。
私共財団法人たばこ総合研究センター(TASC)では、10月から、大学、研究機関等 に所属する研究者に対する「平成22年度分助成研究」の募集を開始いたしました。人文科学・社会科学等の研究に対する助成です。
応募締め切りは、2009年12月15日(火)です。
募集の詳細については、財団法人たばこ総合研究センターのウェブサイトをご覧ください。
(財)たばこ総合研究センター 研究助成担当
国際交流基金日米センターは、米国社会科学研究評議会 (SSRC) 及び米国学術団体評議会 (ACLS) と共同で、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募します。
応募締め切りは、2009年9月1日です。
募集の詳細と説明会の実施要領については、安倍フェローシップ・プログラムのウェブサイトをご覧ください。
SSRC安倍フェローシップ・プログラム東京事務所
締め切り: 2008年12月22日
詳細については研究会のウェブサイトをご参照ください。
国際交流基金日米センターは米国社会科学研究評議会 (SSRC) 及び米国学術団体評議会 (ACLS) と共同で、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募します。
安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する研究支援制度です。その目的は、社会科学と人文科学の分野における高度な政策指向型研究を促進し、日米の研究者間の新しい協働関係とネットワークを形成すること、また、これら研究者から比較研究あるいは国境を越える視点に立った研究への取り組みを引き出していくことです。学者、研究者、また学界以外の分野(ジャーナリズム・法曹界等)の専門家からの申請を歓迎します。
申請資格は日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していることです。募集人員は15名前後。奨学金支給額は定額方式ではなく申請された研究プロジェクトによって個々に決定されますが、一般に研究費、渡航費、滞在費、および給与補償分が支給されます。支給期間は最短3ヶ月、最長12ヶ月間です。応募はSSRCのホームページにてオンラインでのみ受付けています。締め切りは9月1日です。募集要項等の詳細についてはhttp://www.abefellowship.infoをご覧下さい。
また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を東京で2008年7月30日(水)、京都で8月4日(月)に開催いたします。当日は過去の安倍フェローを講師として迎える予定です。詳細はssrcABE@gol.comまでメールでお問い合わせ下さい。
SSRC安倍フェローシップ・プログラム東京事務所
大学院生等の研究活動に対する助成を予定しており、助成対象となる研究計画を募集します。
この研究活動助成は、広く人類の文化を研究する民族学、文化人類学、社会人類学などの分野における、大学院生等、常勤職をもたない将来性豊かな研究者の研究活動を助成することを趣旨としております。博士論文作成のための研究など長期計画の一部としても認められます。選考の後、優秀な研究計画に対して、1件50万円以内、総額700万円の助成をします。
※ 前年度に「大学院生等に対する研究活動助成」を受けた者は応募できない。
※ 募集期間は平成19年5月15日〜7月15日(当日消印有効)です。なお応募方法等詳細は、応募要項をダウンロードしてご覧ください。
その他詳細は、財団法人アサヒビール学術振興財団ホームページへ
<問い合せ先>
財団法人交流協会 日台交流センター
〒106-0032港区六本木3-16-33青葉六本木ビル7階
TEL03-5573-2608/FAX03-5573-2611
E-MAIL:center@koryu.or.jp
なお詳細は、ここをクリック
APIフェローシップは、新しいネットワーク作りを目指して、研究者、ジャーナリスト、NGO/NPO関係者、芸術家、行政官など、さまざまな分野で活躍する人材にアジア地域での活動機会を提供します。
日本のオーストラリア関連の研究者を対象とした奨学金です。研究内容は全般的なオーストラリア研究、あるいはアジア太平洋地域におけるオーストラリアと日本の役割、経済、政治、貿易、環境、社会問題(高齢化社会、女性問題、教育等)に焦点をあてた研究や比較研究が優先されます。
応募締切:2007年4月13日(金)
応募方法:ウェブサイトで募集要項を確認し、申請用紙をダウンロードして応募してください。
http://www.ajf.australia.or.jp/awards/sirneil
※オーストラリア・ドル換算レート上記すべて1A$=\87.08
問合せ先: | 豪日交流基金SNC係 〒108-8361東京都港区三田2-1-14オーストラリア大使館 TEL 03-5232-4006 E-meil: snc@dfat.gov.au |
(以下略)
応募方法等その他詳細は、三菱財団ホームページをご参照ください。
【連絡先・申込書提出先】
財団法人 三菱財団事務局
〒100−0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号(三菱商事ビル21階)
Tel. 東京(03)3214−5754
Fax. 東京(03)3215−7168
国際交流基金日米センターと米国社会科学研究評議会 (SSRC)は安倍フェローシップ奨学研究者を公募します。安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトを支援するプログラムです。その目的は、社会科学と人文科学の分野における高度な政策指向型研究を促進し、日米の研究者間の新しい協働関係とネットワークを形成すること、また、比較研究あるいは国境を越える視点に立った研究への取り組みを引き出していくことにあります。学者、研究者、また学界以外の分野(ジャーナリズム・法曹界等)の専門家からの応募を歓迎します。応募資格は日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していることです。募集人員は15名前後。奨学金支給額は定額方式ではなく提出される予算計画書によって個別に決定されますが、一般に研究費、渡航費、滞在費、および給与補償分が支給されます。支給期間は最短3ヶ月、最長12ヶ月間です。
また、プログラム内容およびオンライン・アプリケーションについての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を以下の要領で開催いたします。当日は過去の安倍フェローを講師として迎える予定です。お問い合わせは下記までご連絡ください。
SSRC安倍フェローシップ・プログラム東京事務所
〒107-6021 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル20階
国際交流基金日米センター内
Tel: (03) 5562-3506
Fax: (03) 5562-3504
Email: ssrcABE@gol.com
安倍フェローシップは、日米関係をより緊密なものとし、両国が協調して世界へ貢献して行くことに寄与することを目的とした国際交流基金日米センターの事業の中核をなすものです。日米センターは故安倍晋太郎元外務大臣が提案された構想に基づいて設立された機関です。故安倍元外務大臣のイニシアチブを記念して安倍フェローシップが構想されました。
要項・応募用紙は、
元駐日大使であり豪日交流基金理事長を務めた故サー・ニール・カリーを記念して2000年に設けられた「豪日交流基金サー・ニール・カリー記念助成プログラム」
日本の大学や大学院の学生向けのオーストラリア講座を促進・充実するためのプログラムです。新たなオーストラリアに関する講座や講義の開設、あるいは既存の講座・講義やゼミのオーストラリア関連部分の拡充のために、日本人教官による教材開発のための現地調査、資料収集など、また日本の大学、大学院等での講義のためのオーストラリア人講師の招聘が助成の対象です。
優れた日本語のオーストラリア関連書籍の出版を助成するプログラムです。現代のオーストラリア社会、例えば、政治、経済、文学、教育、IT、公共政策、環境、福祉など、あるいは豪日関係についての知識や理解を日本において一層深めるような内容の著作が対象です。分野やテーマはこれらに限りませんが、これまで出版されていなかった新たな分野、そして大学などで教材として活用できるものを優先します。若手研究者からの申請を歓迎します。
日本在住の大学院生を対象として、最短6週間から最長6ヶ月まで助成します。一人当たりの最高限度額は1万豪州ドル。年間3〜5名までの大学院生に授与します。研究内容は全般的なオーストラリア研究、あるいはアジア太平洋地域におけるオーストラリアの役割に焦点をあてた研究、または比較研究が対象です。研究はオーストラリアの大学、または研究機関において実施されることが条件です。
◇募 集 期 間 : | 平成15年5月1日(木)〜8月8日(金)期限内必着 |
◇助成対象研究: | 食に関する文化的研究であり独自性があること。 同じ課題で他の助成を受けないこと。 |
◇助 成 金 額 : | 1件あたり100万円を上限とする。具体的な助成金額は選考 委員会が研究の内容・規模に応じて査定し決定。 |
◇申 請 方 法 : | 所定の申請用紙に捺印のうえ郵送。 |
◇採 否 の 決 定 : | 学識経験者からなる選考委員会の選考により決定。 |
◇結 果 の 通 知 : | 平成15年12月末日までに文書にて直接通知 |
◇申請書類の入手方法: | @財団ホームページよりダウンロード http://www.syokubunka.or.jp/doc/index.html 掲載アプリケーション:ワード・一太郎・マック版ワード Aダウンロードができない場合はメールにて問合せ。 e-mail zyosei_asb_asb@ajinomoto.com 電話番号 03(5250)8396 FAX番号 03(5250)8234 |