2017年07月21日

日本文化人類学会
2017年度 次世代育成 国際研究集会発表助成応募要項

日本文化人類学会会長 松田素二

 このたび日本文化人類学会は、国際化・グローバル化対応事業の一つとして会員の国際研究集会での発表を助成いたします。
 この事業は、日本文化人類学会が平成29年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)「日本発東アジアネットワークの構築を基幹とする文化人類学研究の国際情報発信強化」の一環として実施するものであり、会員によるJRCAJapanese Review of Cultural Anthropology)への投稿の促進を目的としています。したがって、助成を受けた会員は、JRCAに成果の一部を投稿する義務があります。詳細は以下のとおりです。

【応募資格】
2017年(平成29年)度中に、文化人類学・社会人類学にかかわる海外の研究集会において発表する計画のある若手研究者(学生を含む)。

【助成対象となる費目】

  1. 渡航費
    研究集会に参加する研究者の居住地(勤務先がある場合は勤務地)と開催地を往復する航空運賃(基本的に、エコノミーのディスカウントチケットでお願いします)。
  2. 宿泊費
    研究集会参加に必要な宿泊日数分(それを超える場合は、宿泊費と渡航費について自己負担が生じる場合があります)。
    宿泊費は原則として1日15,000円以内とします。宿泊地の事情に応じた金額(15,000円以下ないし以上を含む)で算出して下さい。
  3. 上限額
    費目1、2をあわせて20万円を上限とします。

【助成件数】
1件

【応募締切と派遣期間】
2017年8月22日(締切日必着)。派遣期間は同年9月1日から2018年3月31日までとする。

【応募方法】
以下の3点を同封して締切日までに指定の送付先に郵送してください。

  1. 所定の用紙に必要事項を記入した申請書
  2. 研究集会の概要および発表を確認できるサーキュラーのコピー(ウェブページのプリントアウト等も可)
  3. 研究発表の発表要旨

【選考方法】
研究発表の内容、研究集会の性格、学界への貢献などを総合的に判断して、「次世代育成 国際研究集会発表助成」選考委員会による選考をおこないます。

【助成決定およびその後の手続き】

  1. 8月31日までに選考し、選考結果を通知します。
  2. 応募の際に招聘状が間に合わなかったときには、出発の2週間前までに招聘状またはプログラムのコピーを提出してください。助成にはこの書類の提出が条件となります。
  3. 原則として、出発の1週間前までに助成金の振り込みを行います。
  4. 旅行完了後1ヶ月以内に、所定の報告書と発表論文のコピーを提出してください。航空運賃領収書、往復の搭乗券半券およびパスポートのコピーも報告書に添付してください。
  5. 集会に参加しなかった場合、助成金は返還していただきます。

【送付・問い合わせ先】

  • 日本文化人類学会事務局
  • 〒108-0073 東京都港区三田2-1-1-813
  • メール:こちら
  • TEL:03-5232-0920
  • FAX:03-5232-0922

本事業は、JSPS科研費JP16HP3004の助成を受けたものです。